コロナ後の世界。。。GAFAが教育産業に参入?教育デジタル化関連をチェック💪

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チエル(3933)

パソコンやタブレットを使った双方向の授業に強み であり、クラウド型教材配信サービス 「CHIeru.net」を展開しています。

ノートPCやスマートフォンなど、可搬性のあるモバイル端末を利用した語学学習環境に対応したクラウド型のシステム「CaLabo MX」を教育機関向けに発売しています。

製品の導入実績は、大学が50%、高校が25%、小中学校は30%程度です。2020年2月新型コロナウイルスの感染が拡大してから、政府が全国の学校を休校にしたときに株価が上昇した銘柄のひとつ。

今後は上記の記事にも記載があるように教育のデジタル化がさらに加速化する為、再度大きな上昇があると考えています。

すららネット(9350)

すららネットは関連銘柄で注目度も決算内容も素晴らしく高騰が続いていますね!

2020年12月期第1四半期(20年1月-3月)決算を発表した。売上高が前年同期比18.8%増の3.12億円、営業利益が0.78億円(前年同期は0.92億円の損失)、経常利益が0.86億円(同0.92億円の損失)、四半期純利益が0.59億円(同0.64億円の損失)でした。

また、海外マーケットにおいても主にスリランカ及びインドネシアにおいて現地の私立学校との契約が堅調に進捗し、当期末時点のID数は2467ID(前期末比66ID増加)となっています!

この結果、同社全体の当第1四半期末時点における導入校数は1216校(前期末比160校増加)、利用ID数は70242ID(前期末比275ID増加)となっている事からも利用者の増加がわかりますね。。。🧐

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