皆さん、お疲れ様です。
クアラルンプールでは昨日からロックダウンの規制緩和によりSOPがあるものの外食ができるようになりました。
が。。。
いきなりみんなが飲みに出るからこんな事に!?
英語の記事で申し訳ないです。
要は。。。しばらくは飲み会を自粛しろ!飲んだらソーシャルディスタンスを守らないから!
店も酒を出す店は閉めろ!
との事です😰
そんな私も明日友人との飲み会を約束していたので反省です。。。
自粛します。
本日は一人鍋で楽しみます🥺
では本題です。
本日はコロナ後の世界はどう変わるのか?の観点から学校教育のデジタル化について関連銘柄をまとめてみようと思います。
まずは、教育のデジタル化が”コロナ後の世界”どう変わるのか?について非常にわかりやすい記事がありましたので引用します。
今、我々が直面しているコロナ・クライシスは、全世界を間違いなく恐慌に陥れる大きな出来事であり、最近では、「コロナ後の世界はどう変わるのか?」が政治、経済、社会、文化の面で盛んに論じられています。
それに対するギャロウェイ氏の持論は「コロナの影響で『変わる』というよりは、起こるべき変化が一気に起こる」というもの。
たとえばグローサリー(食料品・日用品)のネット販売。
コロナ以前のアメリカではネットのグローサリー販売が市場全体に占める割合はわずか3%程度だったが、先月中には米国世帯の3分の1がネットでグローサリーを購入したという。
コロナ・クライシスが長期化すればするほど、これは一般生活者の「あたり前の」購買行動として習慣化し、コロナ後も定着すると予測されている。
何年もかかってゆるやかに起こるだろうと考えられていた変化が、光の速さで一気に起こっているということだ。テレワークも然り。ロボット化も然りである。
「光の速さで一気に起こるであろう変化」のもうひとつの例としてギャロウェイ氏があげているのが、「学校教育のデジタル化」だ。
アメリカの大学はそのほとんどすべてが3月中旬にキャンパスを閉鎖し、現在は受講をデジタルに切り替えているが、ギャロウェイ氏は「年内(2020年)にキャンパスが再開することはまずないだろう」と予言している。
そして、キャンパスの無期限閉鎖を受けて、「大学教育のデジタル化」が加速化することを予言しているのだ。
しかしギャロウェイ氏が描く「未来図」は、ただ単に各大学が授業をネットで配信するというだけのものではない。
GAFA(グーグル/アップル/フェイスブック/アマゾン)やネットフリックス、マイクロソフトなどといったテクノロジー大手が有名大学とのタイアップで教育産業に進出してくるだろうというのだ。
そうすることにより、何兆円もの「ステークホルダー価値」を創造するだろうと予言している。
一般社団法人コア・バリュー経営協会
上記のように今後は教育のデジタル化が加速すると思われます。
では、個別銘柄を見ていきましょう
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