新興市場は調整入り!?ただ。。。押し目は拾うべき👌

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ブイキューブ!

直近高値もすぐに越して来そうですね。。。✍️

財務省は今春にも民間企業がテレワークに活用する「サテライトオフィス」として財務局や財務事務所の庁舎を使えるようにすると報じられている。家庭の事情で在宅での仕事が困難な会社員が働きやすい環境を整備すると伝えており、テレワーク関連への手掛かり材料になっているようである。

株式新聞

ブイキューブは先日の記事にも記載しましたが、ドローン関連銘柄でもあるため、今年は引き続き注目です🤫

ドローン関連銘柄まとめ✍️2021年はドローンにも注目!?
皆さん、お疲れ様です。今回の記事では、何度も触れていますがドローン関連についてまとめてみました✍️2020年12月18日に米国の商務省がドローンの世界最大手である中国のDJIに事実上の禁輸措置を...

関連銘柄のオプティムは株価も調整中なので。。。

かなり狙いな目だと思います😏

中期線も綺麗に越して来ましたね。。。⤴️

オプティム<3694>は7日、「Optimal Biz Telework」の緊急事態宣言期間中の無償提供を開始すると発表。同サービスは、テレワーク環境下においてコミュニケーションサポート、業務サポート、生産性向上サポートを実現するテレワーク支援サービス。同サービスを利用することで、従業員の稼働状況を確認することができ、いつ、どこで、だれが、どのような業務をしているかを可視化できる。また、AIが時間や場所、アプリの利用状況などのデータを統合的に分析することで、従業員の生産性や可視化することができるため、従業員ごとの働き方の見直しや気付きを得るも可能となる。さらに、従業員の体調やメンタルの状況をチャットボットを通じて収集することで、テレワーク実施の際に問題となる従業員のコンディションの把握も行えるのが特長だ。従業員業務状況の可視化、従業員の身体的・精神的健康状態のチャットボット対話型リアリング・記録、勤務状況等の自動分析による休憩・体調不良アラート、AIによる業務内容の自動分類・業務所要時間の割合一覧表示、CSV形式での業務履歴データエクスポートが提供機能となっている。同社は、緊急事態宣言に伴い同サービスを無償提供することで、在宅勤務の普及を支援するとしている。

株式新聞

コメント

  1. ファンです より:

    はじめまして、いつもブログを拝見させていただいております。
    本当にタメになるブログをありがとうございます!
    おかげさまで、NPCやスターティアという株に巡り合うことができました。
    そこでお願いがあるのですが…半導体や自動車バッテリーに欠かせない「レアアース」についてです。
    自分でアレコレ探すもこれだ!という確証を持てる銘柄が見つからず困っています。。
    専門分野でなかったら申し訳ないですが…もし。
    もし可能であれば、いつかブログ更新にてご指導ご鞭撻のほどをお願い致します。
    よろしくお願いいたします。