「非接触」需要は終息後も継続
新型コロナウイルスをきっかけに、テレワークやオンライン診療、オンライン教育などの需要が急拡大している。それを受け、テレワーク関連ではソリトンシステムズやサイボウズ(CYBOZU)、Chatworkなど、オンライン診療ではメドレーやMRT、メドピアなど、オンライン教育では朝日ネットやチエル、すららネットなどが、過去数カ月間で株価を大きく上昇させてきた。
これらの銘柄は今後も、調整を挟みながら上昇基調をたどると予想される。人との接触を避けたいという需要は、新型コロナの第1波が終息した後も継続する可能性が高いからだ。これらを背景に、多くの企業が「非接触」型の新製品の開発、市場投入を急ピッチで進めている。「非接触」の分野はこれからも成長領域として注目されるだろう。
株式新聞
ブイキューブは調査か続いていますが、しっかりと成長性があるので期待していきましょう⤴️
本日も引け後にIRです👌
サイボウズもこの地合いで高値更新してきました⤴️
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