「非接触」需要は継続!テレワーク関連はこの地合いでも強い⤴️

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オプティムは8日.9日と連続でIR!

この地合いで上場来高値更新をしてきました😏👍

オプティム<3694>は8日、withコロナ時代に対応した「OPTiM AI Camera」のソリューション「withコロナソリューション」の販売を開始することを発表した。「OPTiM AI Camera」を用いた「withコロナソリューション」の提供により、新型コロナウイルス感染拡大防止に寄与すると共に、経済的な損害を和らげ、新時代を見据えた社会全体の経済成長に貢献していく。「withコロナソリューション」は、「OPTiM AI Camera」のAI画像解析技術を用いて飲食店、小売店、ビル等の施設で行う新型コロナウイルス感染拡大防止をサポートすることを目的としたソリューション。すでに設置している防犯カメラにて撮影された映像をAIで解析することで、密集・密接の発生や、衛生管理状況を判定し、解析された結果を店舗や施設を利用されている顧客に確認してもらうことで、安心して施設を利用できる。また、密集・密接状態となっている顧客への従業員の声掛けなどの新型コロナウイルス感染拡大防止対策を人が行う必要がなくなるため、不要なトラブルを招くことなく、低コストで感染拡大防止対策をおこなうことを可能としている。

フィスコ

オプティム<3694>は9日、農林水産省と連携し、空の産業革命レベル3を実現する補助者なし目視外飛行の実証実験を、6月10日に佐賀県杵島郡白石町にて実施することを発表。レベル3は無人地帯での目視外飛行。農業分野において、現場の人手不足からドローンの補助者なし目視外飛行を活用する事は、農作業の省力化や生産性の向上等の観点から喫緊の課題となっている。同社は、農林水産省の「農業用ドローンの普及拡大にむけた官民協議会」による、「農業分野における補助者なし目視外飛行実証プロジェクト」に参画し、日本の農業分野で初の事例として実証することになった。同社が開発した「OPTiM Hawk」は、農林水産業などの調査において、長距離・長時間滞空する必要がある場面にて、広域、長時間のデジタルスキャンを実現する純国産固定翼型ドローン。航続距離100km以上、滞空時間1時間以上を実現する。

フィスコ

オプティム同様にテレワーク関連は引き続き注目ですよ😏

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