ブイキューブ!
均衡を破って新高値をやっと目指す展開⤴️
本日は6年ぶりの高値をつけました😏👍
もう少し早くこの流れになるかと思いましたが。。。やはり業績も良くてテーマ性もある銘柄は強いですね!
新型コロナウイルス感染の収束が見通せない中、テレワークが定着しつつある。リコーが在宅勤務を新しい働き方として標準化する方針を打ち出したほか、ソフトバンクも在宅勤務手当を支給すると伝わった。この日は中核銘柄のブイキューブ(=Vキューブ)が、急伸して6年ぶりの高値を更新。関連株物色の号砲が鳴った。
新型コロナは東京から地方へと感染が広がりつつあり、企業も警戒を強めている。政府はテレワークの7割実施を再要請し、国会での導入も視野に入れる。一方、オフィスにこだわらない勤務形態は、いずれ新型コロナの問題が解決した後も維持されそうな情勢だ。
リコーは事務系に限らず、工場の生産管理部門などでも在宅勤務を推進する。ソフトバンクは9月から国内の従業員約2万人に在宅勤務手当4000円を支給するという。こうした動きは今後一段と広がっていく可能性が高い。富士通は既に、国内で使用するオフィスの面積を半分に削減する目標を打ち出している。
テレワーク関連銘柄の多くは、コロナ禍の到来により株価が大きく値上がりした。3月の安値からその後の高値までに、電子サインに絡むGMOクラウドは8.6倍、動画配信のJストリームは5.8倍に急騰した。さすがにいったん調整を挟んだものの、この日のVキューブなどの上昇は、相場がまだ継続しそうな雰囲気を強めた。
狙い目はクラウド管理システムのHENNGE。同社は、複数のクラウドサービスと連携し、ネットワーク内のパソコン(PC)に簡単にログインできる上、セキュリティーも強化するID管理サービスを手掛ける。年初来高値の5590円からの調整は一巡感があり、もちあいの上放れが期待される。
ワークフロー(電子申請システム)製品を手掛けるエイトレッドは、顧客の社内ルールに対応した柔軟な設定ができる点が強み。クラウドサービスも急拡大中だ。
株式新聞
新高値更新を目指してかつてのホルダーも戻ってきて。。。青天井になったら面白いですね⤴️
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