エヌピーシーを再度購入した理由とは🧐?FRONTEOは年高更新⤴️

スポンサーリンク

FRONTEO は年高となりましたね🎉

連日の材料から出来高も衰えずの年高ですね!

FRONTEO<2158.T>が年初来高値を更新し、前日比11.8%高の1908円まで買われた。8日に東京都に管理医療機器販売業の届出を行い、受理されたと発表した。

この度の管理医療機器販売業の届出により、同社が出荷・上市した医療機器の、医療機関等への自社流通および販売が可能となった。同社はAI医療機器「会話型認知症診断支援AIプログラム」の製造販売承認取得に向け、臨床試験を行っている。

株式新聞

また、引け後にはまたしてもIR🧐

昨年からこの銘柄はトレードしていますが。。。

昨年から持ち続けている方が一番利益を取れていますね👌

まだまだ上値を目指していく展開に期待したいですね✍️

法的訴訟における証拠保全へ向けた電子データの収集、分析などの「リーガルテックAI事業」が柱、このほか、金融、知財、人事、医療・ライフサイエンス、ビジネスインテリジェンスなどでのAIソリューション事業も育成。

9月2日には「法務知財関連のトピックを扱う会員制ポータルサイト『FRONTEO Legal Link Portal』の登録会員数が5000人を突破した」と発表した。

8月16日には22年3月期連結の経常利益が4億5000万円から10億5000万円(前期比41.5%増)へ、純利益は3億5000万円から7億2500万円(同約2倍)に予想を大幅上方修正するとともに、期末配当を従来予想の3円から5円(前期末ゼロ)に増額すると発表した。修正の要因は第1四半期(4−6月)にリーガルテック AI事業で推進している、AI(人工知能)レビューツール「KIBIT AutomatorR」を活用した案件を主体としていくポートフォリオトランスフォーメーションが奏功し、日本・アジアで大型案件を受注したこと、および、AIソリューション事業での収益認識会計基準等の影響等により、想定以上の売上高を計上したこと、AI売上構成比率が高まったことによる粗利率の改善、米国子会社を中心として取り組んできた構造改革の成果としての販管費の低減などだ。

第2四半期(7−9月)以降も採算の良いAI案件比率向上やコスト削減効果等による利益増は継続すると想定している。

株価は8月16日に950円まで押してから底入れ反転、9月1日に1833円高値をつけたあと、もみ合っているが、25・75日、9・13・26週、6・12・24カ月移動平均線が上昇トレンドとなっており、押し目買いリズムが続きそうだ。

株式新聞

そんな中、マザーズで私が本日仕込んだ銘柄はこちら💁‍♂️

コメント