テンバーガーの”条件”と”見つけ方”を公開🧐

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皆さん、お疲れ様です。

本日は半日のみ仕事の予定が…まさかのトラブルで終日仕事となりました😱

まぁ終日といっても17:00には今は仕事を終えて帰れるので問題ございませんが。。。😏

その後にzoom飲みもあり更新が遅くなりました😭

また、今日から3日間オンラインカジノで小遣い稼ぎをしようとしましたが。。。明日からにします笑!

明日の14時にマレーシアで来週からのロックダウンの規制について発表があるので注目してます!

では本題です。

本日は株式投資をしている方が誰もが夢を見るであろう『テンバガー』についてです😏👍

このブログのタイトルの様に30万を1000万にするためには“テンバーガー”を見つけることが近道ですね。。。

コメントなどを見させていただくと今年の春から投資を始めたという方もいらっしゃるようなので”テンバーガー”について簡単に説明します。

テンバガーは、ウォール街の業界用語(スラング)に由来するもので、10倍株(大化け株)のことをいいます。これは、元々は野球用語で、1試合で10塁打と驚異的な数字をあげることを意味し、それが転じて、株式用語では、株価が10倍になるくらい爆発的に上昇する銘柄(または上昇しそうな銘柄)のことを意味します。

金融経済用語集

下記から私の経験と過去の”テンバーガー”になった銘柄を参考に”テンバーガー”になりやすい条件を8つにまとめてみました。

市場が注目しているテーマ

こちらは私が考えている大前提です!

常にまずはどのテーマが注目されているかを第一に考えています🧐

そもそも株式市場は、注目テーマが存在しており合致するものが急騰する傾向があります。

これに関しては最近(2020年5月9日現在)ではまさに新型コロナウイルスの治療薬・ワクチンなどです💪

※仕手株にもなるので注意は必要です。

この様な注目テーマをいかに早く気づいて投資をしていくここが重要です。

マザーズ・JASDAQに上場

過去のケースを見ていると、マザーズ・JASDAQといった新興市場に上場している企業がテンバガーになりやすい傾向があるのが事実です💡

特にIT・ハイテク関連が多く上場する傾向があるので、こちらも当然といえるかも知れませんね。

時価総額の小さい小型株

今後の成長余地も非常に重要です。

その理由から時価総額が大きくないことも条件に入ってくることは間違いないと思います。

私個人としては時価総額100億円未満が1つの選定基準かと思います🧐

個人的な意見ですが。。。時価総額1兆円企業が、今後10倍になる可能性は100億円の企業よりもかなり低いと思います。

200億・300億という基準を持っている方もいますが。。。

1つの参考値として100億円を基準としてみてはいかがでしょうか?

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