MRTは先日取り上げた時が買い場でしたね🙄
業績も良くてテーマ性もあるので。。。
まだまだ上を目指すと思います✍️
新型コロナウイルスのワクチン接種済みの証明書となるワクチンパスポートの活用が広がる。来年1月開催の世界最大のIT家電ショー「CES2022」は2年ぶりに現地に客を入れて開催し、入場にはワクチンパスポートが求められる。外食チェーンのワタミ<7522.T>も新型コロナワクチンの原則接種に動き、物議を醸している。関連株のアクロディア<3823.T>が急伸するなど、物色テーマとして存在感を強めている。
<接種履歴を効率よく確認、商標登録のアクロディア急騰>
海外では、フランスがレストランなどの入店にワクチンパスポートの提示を義務付けているほか、9月からは12歳以上の未成年にもパスポート提示の対象が拡大する。日本では政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長が、ワクチン接種が進んだ後の接種証明の活用を議論する時期が迫っているとの考えを示した。
7月には、日本政府は海外渡航者向けの新型コロナワクチン接種証明の交付申請の受け付けを始めた。現状はイタリアなど5カ国だが、順次対象国を広げる。また、接種を終えた人に割引や特典などのサービスを提供する店も出てきており、効率的にワクチン接種の有無を確認できるパスポートは歓迎されそうだ。
新型コロナの抗原検出キットなどを手掛けるアクロディアは19日、特許庁に出願していた「抗体パスポート」が商標登録されたことを明らかにした。19日の株価は前日比12.1%高の213円まで買われた。新型コロナの新規陽性者数が高止まりする一方で、ワクチンの接種も進んでいる。今後はパスポート導入に向けた議論が高まるとともに、関連銘柄への物色が活発化しそうだ。
<HUGHD注目、ブロックチェーンでMRTなども>
本命は臨床検査薬のH.U.グループホールディングス<4544.T>。7月にスマートフォン向け健康確認用アプリに新型コロナワクチンの接種歴が確認できる機能を追加した。国境往来時にPCR検査結果を示す世界共通のデジタル証明書「コモンパス」とも連携でき、今後は新型コロナへの対応も期待される。株価は7月を底に戻りを試す展開だ。
また、ワクチンパスポートにおいては、改ざん防止に優れたブロックチェーン技術も有効だ。MRT<6034.T>は医療人材サービスを主力とし、持分法適用会社がブロックチェーンを使った次世代ヘルスケアプラットフォームを構築。
株式新聞
MRTと同タイミングで取り上げたジモティーも年始来高値を奪取してきそうですね👌
日本に帰国する時にジモティーのサービスを使ってみたいものです🤔
そして保有銘柄はと言うと。。。👇
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