新型コロナ治療薬銘柄に資金が集中🤔FRONTEOはIRラッシュ再び✍️

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本日は新型コロナウイルスの治療薬について触れていこうかと思います💡

皆さんの中でもすでにワクチンを接種した方は多くいらっしゃるかと思います。

ただ。。。気になるのは毎年接種をしなければならないのか。。。

そもそも治療薬の新薬開発はどうなっているのか。。。

ですよね🤔

次のステップとして多くの投資家は治療薬関連銘柄に資金を移して行っていますね✍️

例えば。。。塩野義製薬ですね💡

当社は新型コロナウイルス治療薬について、2022年3月末までに国内外で1000万人分の生産体制を整える方針を明らかにしました✍️

日経新聞の記事もリンクを貼っておきますので気になる方はぜひ👇

塩野義、軽症コロナ飲み薬1000万人分生産 在宅療養対応 - 日本経済新聞
塩野義製薬の手代木功社長は24日、開発中の新型コロナウイルス治療薬について、2022年3月末までに国内外で1000万人分の生産体制を整える方針を明らかにした。同社の新薬候補は軽症者などを対象とした飲み薬タイプで、実用化できれば在宅で療養する患者が使いやすくなる。国内向けに加えて海外供給にも取り組み、海外製薬会社が先行す...

また当社はコロナワクチンも開発中で昨日IRが発表されています👇

塩野義製薬(塩野義薬)<4507.T>が反発。一時226円高の7016円を付け20日の年初来高値6904円を更新した。24日引け後、開発を進める新型コロナウイルス感染症に対する予防ワクチンについて、国内第1/2相臨床試験で全被験者60例への初回投与が終了し、初回投与3日後までに生じた副反応はいずれも軽度または中等度で、安全性の懸念は確認されていないと発表。開発の進展期待が高まったもよう。

同社が開発に取り組んでいるワクチンは、グループ会社のUMNファーマが有するBEVS(昆虫細胞などを用いたたんぱく発現技術)を活用した遺伝子組み換えたんぱくワクチン。同ワクチンを3週間間隔で2回接種した際の安全性、忍容性ならびに免疫原性の結果から、抗原たんぱく量の低減化を含めて至適な用量を検討するとともに、各指標を接種後1年間追跡評価する。試験結果を踏まえ用量を決定した後、約3000例の日本人を対象とする次相試験に速やかに移行し、安全性、有効性のさらなる検討を行うとともに、最終段階の試験を年内に開始することを目指している。

株式新聞

株価はもちろん高騰を始めています🙄

相場格言に「株は思惑で買って事実で売れ」と言う言葉があります。。。

ただ、今回の新型コロナウイルスの治療薬が実際に世界に普及し始めたら。。。⤴️⤴️⤴️

治療薬関連には注目ですね😏

関連銘柄では下記銘柄も注目しています🤫

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