重大発表!投資ルール改定👍アビオニクスは仕込むチャンス到来か!?

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また、ブイキューブは小池氏の再選でやはり関連銘柄として注目を集めていきそうですね⤴️

本日の株式新聞です。

ブイキューブのみならず、紹介されている銘柄はチェックしておいていいでしょう✍️

小池都政の2期目がスタートする。5日に投開票された都知事選は現職の小池百合子氏が圧勝。その政策の関連銘柄に改めて注目が集まる。新型コロナウイルスの感染拡大下で行われた今回の都知事選は、小池氏が約60%の得票で2位以下に大差を付け再選された。小池氏は当選後の会見で、コロナの教訓から東京版の疾病対策予防センター(CDC)創設に意欲を示したほか、PCRをはじめとする各種検査体制の強化などに取り組む構えを見せた。医療や感染症対策では、タカラバイオが本命格と言える。PCRの検査キットのほか、理化学機器の販売や医薬品の製造受託によってコロナ禍の中で存在感を強めた。CDC向けの需要も期待されるほか、ワクチンの開発でもアンジェスと協業する。医療分野ではプラットホーマーであるエムスリーや、オンライン診療のオプティム、メドレーも浮上する。また、衛生資材の備蓄に絡み、医療施設用マスクを手掛ける興研なども注目だ。市民の生活や働き方については、在宅勤務の定着と一段の浸透、サテライトオフィスの整備、ペーパーレスやキャッシュレス、はんこレスといったいわゆるコロナ後の「新常態」の領域を推進する方針。ここではテレワーク関連の最右翼のブイキューブ、キャッシュレスのヴィンクスのほか、ペーパーレスでは電子ペンのワコムをマークしたい。教育のIT化も進め、児童や生徒に1人1台のパソコンを割り当てる見通し。オンライン学習も積極的に導入するほか、英語教育にも力を入れる考えだ。内田洋行、チエルやすららネット、レアジョブなどに追い風となりそうだ。娯楽では、無観客興行の支援に絡み、ストリーミング配信のJストリームが本命格。また、インフラでは5GのJTOWER、防犯カメラのオプテックスグループあたりが有力。非接触を支える空中ディスプレーでアスカネット、卸売市場のオンライン化に関連して日本エンタープライズも見逃せない。

株式新聞

コメント

  1. いとぅーん より:

    こんばんわ。
    ぼくも現在の投資資金が100万円ぐらいしかないので、買い銘柄等参考にさせていただきます。
    質問ですが、9月からのマイナポイント開始に伴って、マイナンバー銘柄を今のうちに買って置いた方が良いのか考えております。
    現状は、1447 ITBOOKを保有してますが、その他おすすめ銘柄あれば教えてください。
    よろしくお願いします。