皆さん、お疲れ様です。
2020年6月末に九州各地で記録的な大雨がありました。。。
また、新型コロナウイルスへの警戒が依然として必要なため、自然災害の発生によって避難所に多くの住民が押し寄せた場合、「3密」によるクラスター発生も警戒されます✍️
その為、インフラを含めて早急な防災対応が迫られており、投資家の注目がが高まる可能性があると思います。
今回は“防災”関連銘柄をまとめてみました😏
ただ、このテーマは個人投資家による短期的な物色で終わる場合が多いのが特徴です!
株価が上がっていることを確認してから買うと高値掴みとなる可能性があります。。。
夏場以降から台風の季節辺りまでは投資家の関心が向かいやすく、報道で大雨予報が伝えられるといち早く株価が動くことが多いです💡
売買タイミングが難しいのが特徴なので、投資初心者には注意が必要な投資テーマである事はしっかりと認識しておいてください🙇🏻♂️
では個別銘柄を見ていきましょう✍️
構造計画研究所(4748)
当社は地震防災情報システム「Quiet」や津波シミュレーター「TSUNAMI-K」、リアルタイム河川水位・洪水予測技術「RiverCast」など、防災関連の支援ソリューションを幅広く展開している為、当テーマとしては大注目です⤴️
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