まずは好決算銘柄から見ていきましょう🧐
まずはブロックチェーン関連で紹介していたさくらインターネットです👍
ブロックチェーン関連のおさらいしたい方はこちらから💁♂️
さくらインターネットは好決算で昨日上げてきたものの。。。
地合いもあり本日は大きく下げてきています⤵️
注目しておきたいですね🤔
大きく下げれば仕込むチャンスですね👌
大幅続伸で上昇率トップ。前日に上半期決算を発表、営業利益は6億円で前年同期比47.5%増益となった。従来予想の2.6億円を大幅に上回る着地となっており、ポジティブなインパクトが強まっているもようだ。リモートワークやオンラインビジネスの伸張に伴って、クラウド系サービスが順調に推移しているもよう。通期予想の7.4億円、前期比21.2%減は据え置いているものの、進捗率は81%に達しており、大幅上振れの公算は大きいとみられる。
株式新聞
続いては太平洋工業です✍️
今期経常利益を2.2倍に上方修正してきましたね⤴️
第二四半期は大きく落ち込んできたなものの。。。一転黒字での着地はインパクトありますね✍️
今日も地合いに引っ張られて上髭ですが。。。明日はどうなるか🤔
太平洋工業が4日ぶりに大幅反発し、一時148円高の1141円を付けた。28日引け後、21年3月期第2四半期(20年4−9月)の連結決算が上ブレ着地するとともに、通期業績予想を上方修正し、好感された。
第2四半期決算は、売上高が648億2700万円(前年同期比21.7%減)、営業利益が8億6200万円(同81.6%減)となった。前回発表予想は売上高で585億円、営業損益で16億円の赤字だった。グループを挙げた収益改善・固定費削減活動の成果および主要顧客の生産回復が、当初想定を上回り、黒字確保となった。
通期業績予想は、売上高が1350億円から1450億円(前期比12.6%減)、営業利益が20億円から60億円(同42.9%減)に底上げされた。最新の各国の規制状況や顧客の生産情報、各種経済予測等の入手可能な情報に基づき、下期も徐々に回復していくと想定している。
株式新聞
もう1銘柄。。。
ものすごく気になる好決算銘柄は当記事の後半で紹介しますね🤭
また、今保有している銘柄はこちら💁♂️
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