テクニカル分析の種類は?
テクニカル分析は大きく分けて2つの種類に分類することができます。
- トレンド分析(相場の動く方向を分析)
- オシレーター分析(買われすぎ・売られすぎを分析)
私のがよくブログで紹介している銘柄はこの2つの分析方法を使っています。
それぞれのテクニカル分析の詳細な種類はこちらです。
トレンド分析の種類
- 移動平均線
- 一目均衡表
- ボリンジャーバンド
- バラボリック
- ポイントアンドフィギュア
- ペンタゴンチャート
オシレーター分析の種類
- RSI
- ストキャスティクス
- DMI
- MACD
- CCI
上記以外にもテクニカル分析の対象となる材料はあります。
しかし、私個人の経験では全てを理解する必要は一切ありません。
また、私が使用している楽天証券の”i SPEED”てはそれぞれこちらの設定が可能です✍️
重要な事は自分の投資法にあった手法を身につける事です。
少し具体的に説明しますと。。。
私はFXをトレードする時には基本的に時間足とストキャスティクスを使用してトレードする事を基本としています。
もちろんそれのみではありませんが、ベースとなる考えは時間足とストキャスティクスです。
皆さんも自分に合ったテクニカル分析を見つける事が重要かと思います。
それぞれの使用方法はまた次回の記事でご紹介します。
また、テクニカル分析にはデメリットもあるのでしっかりと理解してください。
コメント
テクニカル的に7072はどう思われますか?ご意見伺えますと幸いです。