皆さん、お疲れ様です。
本日はマレーシアは休日でしたが、まだ規制中の為、家でのんびりしていました！
今週末はゴルフの予定でしたが。。。州をまたいでのスポーツは禁止との事で自粛することにしました😭
なので。。。来週の月曜日も休みで三連休でしたが、暇なのでまた先週同様に3日間でオンラインカジノで小遣い稼ぎをします！
前回はまさかの3日間で約51万勝ち。。。🤑
前回の記事はこちらから👇
今回はどうなるか楽しみにしていてください👌
では本題です。
今回は気になる記事を読みましたのでご紹介と関連銘柄についてです💡
ポストコロナ注目株として機械翻訳の各方面からのニーズの拡大から成長性が見込めると言った内容です。
今回の記事ではロゼッタ（8162）が取り上げられてます！
コンピュータを利用した「機械翻訳」は、今後の翻訳市場の最も大きな成長ドライバーだ。ＡＩ（人工知能）技術を駆使し、この分野で活躍する有力企業がロゼッタ。目先は新たな製品の投入が相次ぎ、材料が豊富な状況にある。
産業翻訳に特化し、医学、化学、法務、金融、ＩＴを主要分野に位置付けている。直近四半期（２０年２月期第４四半期、１９年１２月−２０年２月）のＭＴ（機械翻訳）事業の受注高は８．４億円と低調だった前四半期比から４割増え、前年同期比では７割拡大した。
足元の業績に安心感が強まる一方、今後は頭に装着するウエアラブル型の通訳デバイスや、微妙な表現や言い回しまで深く再現する翻訳ＡＩ「Ｔ−３ＭＴ」の正式リリースが控える。マーケットの関心が高まりやすい局面だ。
新型コロナウイルスの影響は警戒する必要があるものの、機械翻訳への各方面からのニーズは旺盛だ。同社の連結営業利益は前期が４．５億円（前々期比３２．８％増）と最高益を更新。２１年２月期は長期成長へ向けた投資にも力を入れる方向だが、売上の伸びでコストを吸収することで一段の大幅増益も視野に入る。株価は再浮上への足場が固まったとみられる。
株式新聞ニュース
株価はこのニュースを受けて本日高騰！
2018年から2019年は自動翻訳機について旧ブログで注目していましたが。。。
最近は全くチェックしていなかったので反省です。。。
その他の銘柄も見ておきましょう！
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