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先日にCAICAは高騰してくる可能性があるかもと。。。当ブログで紹介しましたが、まさに高騰してきましたね🧐

CAICA<2315>は23日、ブロックチェーン推進協会(BCCC)の第6回会員総会において、同社の鈴木伸氏が同協会の理事に再任したと発表。同社グループは現在、IT金融企業としての更なる深化に向けて事業を加速、金融商品を企画・開発・組成・販売するeワラントグループ、暗号資産交換所Zaif Exchangeを擁するZaifグループ、そしてブロックチェーンに注力するシステム開発企業のCAICAテクノロジーズの3本柱の体制を構築した。暗号資産や普及拡大が間近に迫ったブロックチェーン、コロナ禍によりさらに加速するデジタル化に注力し、金融と社会が大きく変貌するパラダイムシフトに合致した企業グループを目指す。

株式新聞

CAICA<2315>は27日、第三者割当による行使価額修正条項付第2回新株予約権(停止要請条項付)の8月2日から27日までの期間における大量行使について発表した。8月2日からの交付株式数は1358600株で、行使された新株予約権の数は13586個(発行総数の13.6%)、7月31日時点にける未行使の新株予約権の数は38840個、現時点における未行使の新株予約権の数は25254個。行使価額は8月27日195.00円(行使された新株予約権の数13586個)。尚、7月末時点における発行済株式数は、69623064株(うち自己株式数は58512株)

株式新聞

からの。。。上方修正ですね🙄

フィスコ<3807.T>が、前日比50円ストップ高の236円カイ気配となっている。午前10時5分時点では、差し引き150万株超の買い物。8月31日引け後、21年12月期の連結業績を修正。純利益が大幅に増加する見通しを示し、買い人気を集めた。

21年12月期業績予想で、売上高を10億9400万円から11億2900万円(前期比0.9%増)に、純利益を8億7300万円から56億8400万円(同86.1倍)に引き上げた。売上高は、情報サービス事業の金融・経済情報配信サービス分野において、個人向けサービス「クラブフィスコ」の売上が前期比で引き続き伸長しているほか、フィスコブランドを活かしたサイトの広告収入の増加を見込む。純利益では、Zaif Holdingsの譲渡対価として、CAICA<2315.T>株式が一定の比率で交付されることに伴い、特別利益として48億5300万円を計上する見込みとした。

株式新聞

低位株で今年の初めに仕手株化して急騰したこともあらます✍️

今回も仕手株化して高騰していく可能性はかなり高いかなと思っています💡

ただし、仕手株化は波に乗れれば大きな利益となりますが。。。機関は個人投資家が集まってきたら売り抜けます😕

トレードする方は自己責任でお願いします🙏

また、前回の記事でオンライン教育関連ですらネットを取り上げましたが。。。関連銘柄の低位株である下記銘柄が急騰しましたね🤔

ただ、下記銘柄も仕手株化して個人投資家が最終的に損をする可能性もあるので注意は必要です。。。💁‍♂️

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